その抜け毛、血流が原因かも?! 最近、髪にうるおいがなくなった 抜け毛が増えたという方
血流は落ちていませんか?
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私は40代後半になって、ここ数年で髪質に変化が出てきました。
白髪が急激に増え、髪がバサバサになり、ハリがなくなった感じがします。
また、最近では抜け毛も多くなりお風呂後の抜け毛を見ると寂しい気持ちになります。
男性は8の倍数、女性は7の倍数で体質が変わると言われます。
言われてみれば、48歳ぐらいから急に髪にうるおいがなくなり、バサバサした感じになってきました。
何か改善をする方法はないかなと探していたところ、薄毛と血管の関係を書いた記事を見つけましたのでご紹介します。
●血管は45歳から衰える
血管は大きく4種類に分けられており、このうち99%を占めるのが毛細血管と言われています。
この毛細血管は髪の毛の10分の1ほどの太さですが、カラダの各組織に酸素や栄養を運び、老廃物を排出するという重要な役割をはたします。
毛細血管はしばらく血液が流れないと働きを停止し「ゴースト血管」という形だけの血管になってしまいます。
45歳を超えると、血流量が落ちてこのゴースト血管が増えるために血管が衰えると言われています。
●毛根の下には毛細血管が密集している
髪の毛を維持する毛根の下には毛細血管が密集しています。
毛細血管が衰えると、毛根に栄養が行き届かず抜け毛や髪の乾燥、白髪や髪のうねりにつながります。
そのため、45歳を超えると抜け毛が増えたり髪質がバサバサになったりするのです。
抜け毛が増えると、すぐに育毛剤に目が行くようになりますが、根本原因から対処するのも良さそうです。
●毛細血管は復活する!
ゴースト血管の復活のやり方をご紹介します。
一度死んでしまった血管が復活すると言うのは信じられない気もします。
しかし、ゴースト血管はダメになっているというわけではなく機能停止しているだけなので、すぐにでも機能は復活できるということなのです。
その毛細血管復活のさせ方ですが。。。
とても簡単です。再度血流を流すだけ。流れていなかった血流を流すだけなんです。
ゴースト化した血管に血流を流すだけで毛細血管は復活してくれるんです。
人間のカラダってほんとにすごいですよね。
●まとめ
文明が発達・発展する源流は「川」と言われています。すべての始まりはたった一滴の水から始まりました。
川の流れのように、水が止まれば、その地域の繁栄はなくなります。
人間のカラダも同じように「血流」が一番大事なもののようです。
毛細血管を復活させるには血流と言いましたが復活させるには衰えたままの血流ではダメです。
血流を流し続けることが大事なので毎日、運動をすることで毛細血管は復活します。
毎日運動することができなければ、足元にあしふみを置いてゆらゆらするだけでも血流が生まれ毛細血管を復活させる手伝いをしてくれます。
※メーカー社員のブログ参照
お問い合わせは・・・ パソコン八代 健康事業
梅雨の体調不良は「自律神経」が原因、 "あしふみ"で体調不良を解消しよう♪
日照不足がひきおこす幸せホルモン不足
2年ほど前にソフトバンクホークスの選手会長である中村選手が「自律神経失調症」で一軍登録を抹消されたことがあります。
自律神経失調症?よく聞く病名ですがなにか神経系の病気かな?ぐらいでどんな症状がでるのかは知りませんでした。
疲労、不眠、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口や喉の不快感などほぼ全身に症状がでるようですね。
自律神経が乱れる原因は、過度のストレスや不規則な生活など様々です。
特に梅雨時期になると暑かったり寒かったり空が晴れずに室内も心もジメジメしたりします。
こういう症状を「気象病」というそうですが気圧変化による身体的なストレスや寒暖差によるストレスなどにより自律神経が乱れ、発症すると言われています。
自律神経を整えるのに効果的な方法
体調不良の原因の多くは低体温です。
体温が1度さがれば免疫力が5分の1になると言われます。
特にこれからの季節は、梅雨 ⇒ 夏と1日中クーラーにあたる機会が増えます。
自律神経を整えるのに効果的な方法は、低体温を避けることと言われています。
一定のリズムで運動を行う
脳内の神経伝達物質の一つである、セロトニンというものがあります。
これは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、気持ちの安定や食欲をコントロールする働きがあります。
このセロトニンを増やす効果があるのが日光にあたることなのですが梅雨空では日光に当たれません。
セロトニンを増やす別の方法として「一定のリズムで運動を行う」ことがあげられます
梅雨空ではありますが、少しでも日が当たる場所で、ゆらゆらゆらゆらと15分ほどあしふみをするとカラダも温まり、幸せホルモンが分泌されます。
血流は、栄養や酸素・免疫などをカラダ中に運ぶ運送屋さん
血流量があがると体中に血液が届けられ、病原体に対する免疫力がアップしたり、細胞に酸素や栄養をより多く、届けられるようになり、身体にとって一番良いことだといわれています。
歳を取ると血流量がだんだん落ちてきて体中に届けられる酸素や栄養、免疫などが落ちるため病気をしやすくなるのです。
免疫が上がる食材などがありますがたとえカラダに入れたとしても血流が少なければ、体内に届ける手段も少なくなり、効果が少なくなるということです。
◆実際に血流量の変化を測定してみる
以前から、あしふみを使うことで血流量が増加して、血流を改善できることは、理論上わかっていました。
しかし、数値では測ったことがなく、実際にどれぐらい改善できるのか未知数でした。
そこで弊社の担当が、血流を測る機械で血流量がどれぐらい変化するのかを検証してきました。(昨年の調査です)
結果をみてビックリでした。これほどまでに変わるとは、想像していませんでした。
まずは下記の動画を見てください。
※クリックすると動画が再生されます。
●あしふみ血流検証動画
※福岡工業技術センターインテリア研究所にて測定
左側にある赤字で数値が表示されているのが、血流を測る機械です。
4つの数値がありますが、注目していただきたいのが、左上と右上の数値です。
左上は、"右足首の血流量"
右上は、"額の血流量"
を表しています。
平常時
右足首:0.16〜0.18
額:0.75〜0.80
心臓から下にいくほど血流量が低いというのがわかりますね。
◆血流量が劇的に変化する
さて、この数値があしふみを始めると、どう変化が起こるのかです。
あしふみ時
右足首:0.86〜0.93
額:1.70〜1.80
あしふみを開始してから5秒ぐらいで足首は約5倍、額は約2倍の血流量になります。
人間の身体ってスゴイですよね。こんなにすぐに血液って流れるんですね。
このように血流は身体を動かすだけで簡単に流れるようになります。
同じ姿勢で座ったままになると血流が落ち、カラダにいろんな支障がでますので、あしふみを使ったり、定期的に立って歩くようにしてみてください。
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昨年から話題が尽きない、コロナウイルスですが最近では、変異種と呼ばれる進化型の
流行がささやかれるようになりました。
イギリスで発生した変異種は、現在、各国でコロナウイルスの変異種が確認されており
最近では、ブラジルから帰国した、数人から変異種が検出されたとのニュースがありました。
これら未知のウイルスに対抗するためには、免疫力を高めることが重要と言われています。
●免疫力とは?
私たちの身体のなかのには、免疫と呼ばれるものがあります。
身体の外から侵入しようとする、ウイルスや悪い菌などを退治するシステムのことを免疫と呼び、15歳ぐらいまでに体内で免疫のシステムができあがると言われています。
この免疫システムが20歳を境に徐々に落ちていくことから歳をとるとウイルスに対抗する力が弱くなることから、病気をしやすくなるのです。
●免疫力が下がるとどうなるの?
体内の免疫力が下がると下記のように身体に異変が生じるようになります。
・感染症などにかかりやすくなる
・肌が荒れる
・アレルギー症状(花粉症・アトピーなど)が生じやすくなる
・下痢をしやすくなる
・疲れやすくなる
●免疫力をあげるには?
免疫力をあげる簡単な方法を2つご紹介します。
1:体温をあげる
2:発酵食品などで腸内環境を整える
11月ぐらいからコロナウイルスの感染者が急に増え始めたのは、気温が下がり始めて、人間の体温が下がり、免疫力が落ちたからと言われています。
すべての病気の対策は体温にありと言われるお医者さんもおられるほど人間にとって体温は大事なものなのです。
●なぜ体温をあげるといいのか?
体温があがると血液の流れがよくなります。
体温上昇によって血液が身体中をめぐると血液によって様々な栄養成分や物質が身体のあらゆるところに届けられます。
寒くなると体温が下がり血流が悪くなるため、血液が運ぶ栄養成分等が少なくなり免疫力が低下するのです。
特に大事なのは足を温めることです。
足を温めると、血液が身体全体に行き渡るようになり、身体を温めてくれます。
●どうすれば体温があがるのか?
前述しましたが、足を温めることは、体温をあげるのにとても効果的な方法です。
一番手軽な方法は、貧乏ゆすりです。
貧乏ゆすりは、みっともないとか、せわしないなどマイナスのイメージがありますが、お医者さんが勧めるほど身体に良い効果をもたらすものなのです。
小刻みに足を動かすことで、血流が動き始め、たったの5秒で血液が脳まで届くことが実証されています。
"あしふみ健幸ライフ"は、貧乏ゆすりの動きが原点となっており、手軽に簡単に誰でも足を動かすことができる健康器具として開発しました。
この冬、少しでも体温をあげていただきコロナウイルスを撃退していただければと思っております。
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新型コロナウイルスのパンデミックが深刻化し、ロックダウンなどの措置を講じている国の人々は「巣ごもり」を余儀なくされている。
しかし、世界保健機関(WHO)は、「新型コロナは、運動不足の言い訳にはならない。
多くの人はパンデミック発生前から運動不足の状態だった」と指摘している。
中国新聞網が伝えた。
報道によると、WHOの健康増進部門のRudiger Krech部長は25日、「WHOは、新型コロナ流行期間中も、運動を維持するよう呼び掛けている。
運動を維持できないなら、今後、座っている時間が長いことが原因で起きる他の病気の大流行に直面することになりかねない」と警鐘を鳴らした。
WHOは公式サイトで、「世界の人々が運動をしていれば、毎年、500万人が死を避けられる」と指摘している。
統計によると、成人の4分の1、青少年の5分の4が運動不足となっている。
そのような状況が原因で、世界の年間直接衛生保健費用が540億ドルに達し、140億ドル分の生産力損失が起きている。
25日、WHOが発表した最新版健康ガイドは、慢性疾患を抱える人や身体障害者を含む全ての成人は、1週間当たり150‐300分、児童や青少年は1日平均60分、中強度、または激しい有酸素運動を行うようアドバイスしている。
(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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・パーキンソン病とは?
パーキンソン病とは50歳以上の中高年に多い進行性の疾患で手足のこわばりや筋肉のこわばり、最悪の場合は寝たきりになることもある完治困難な難病とされています。
・パーキンソン病のお客様の事例
今回ご購入いただいたパーキンソン病のお客様は、歩くこともままならない方で"あしふみ"を踏んでみませんか? と言うと、恐る恐る足を乗せて踏み始めて、そーっとそーっとですが"あしふみ"をすることができました。
お客様は、パーキンソン病の自分でも運動できる方法を発見したと喜ばれ、すぐにほしいと言われて販売に繋がりました。
★パーキンソン病は運動不足になりやすい
パーキンソン病は、発症初期から運動を習慣にすることが重要と言われています。
筋固縮や動きが鈍くなるなどの症状がある場合、筋肉は運動しなければ維持ができずものの数ヶ月で筋肉は落ちていきます。
関節の動きや筋肉を維持するためにも運動習慣は大事なようです。
体力維持、筋力維持などに効果的で運動する際には、主治医に確認してから行うようにしたほうが良いようです。
パーキンソン病を患い、長年にわたり自宅療養をされている方など運動したくても運動ができない症状の方々はたくさんおられます。
その方達のためにも、"あしふみ"を普及し、少しでも手助けになれればと思っております。
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早稲田大学スポーツ科学学術院教授の岡浩一朗先生によれば、私たちが座る行動というのは、人間にとってベストではないとおっしゃっています。
なぜかというと、座位姿勢は脊柱への負担が大きく、ほぼ直角に曲げた状態の股関節や脚の状態は、血流悪化を招き代謝を低下させます。
この血流悪化や代謝低下が健康リスクにつながっていくのです。
オーストラリアの45歳以上の男女を3年間追跡した研究結果によれば1日に11時間以上座る人は、座る時間が4時間未満の人より死亡リスクが4割も増加することが明らかになっています。
長く座れば座るほど、寿命は縮むと考えてください。
●座りすぎの気になるアレコレ
★座るのと寝転がるのは、同じくらいダメなの?
A:寝転がるよりは座りましょう
リハビリが「寝たきり→座る→立つ→歩く」と進むことを考えると、寝そべるほうが明らかに体は弛緩しています。
「寝転がりすぎ」は「座りすぎ」よりも危険と考えてください。
★座ると必ず貧乏ゆすりを始める夫。健康的には、いいの?
A:おすすめはしませんが、しないよりはよいと思われます。
ストレスなどの心理的欲求から貧乏ゆすりをするケースが多いですが筋肉に刺激を与えていることは確か。
脚を動かさず、ずっと座っているよりよいでしょう。
★立っているほうが冷えそうなんですけど…
A:大事なのは、同じ姿勢を長時間とり続けないこと。
座りすぎが悪い一方で、立ちっぱなしにも相応の問題があります。
立つほうが血流改善などにメリットがありますが、肝心なのは同じ姿勢をとり続けないこと。
座る→立つ+少し動くという一連のアクションが健康に有益と覚えてください。
※この記事は、下記の記事を参考に書かせていただきました
【50代の生活習慣病】発症リスクを高める生活習慣をチェック!
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記事によれば、コロナの影響によって東京都内の9割以上の病院が外来患者が減っているとし、3割の医療機関では、患者数が半減したといいます。
内視鏡や定期検診などは"不要不急"と自己判断され後回しにされて、見落とされる病気が増えているとのこと。
また、この記事の中では、自宅で過ごす人が多くなったことにより深刻な病気にかかるリスクが増大したとし、その原因のひとつを「座りすぎ」としている。
座りすぎによって様々なガンのリスクを高めるとしたうえで下記の弊害を解説しています。
・運動不足により内臓脂肪の蓄積
・血糖値を下げるインスリンの働き低下
・働き低下を防ぐためインスリンの過剰分泌
・インスリンによるガン細胞増殖リスク
・前立腺がんのリスクが高くなる(下半身の血流低下)
最近では座りすぎによるリスクが様々なところで聞かれるようになりました。
座りすぎを解消するには
・30分に1度は立ち上がるか
・1日1時間以上の運動をして補う
・足元にあしふみ健幸ライフをおいて定期的に足を動かすなどがあります。
座りすぎは怖い生活習慣です。
あしふみ健幸ライフで日本中が健康になることを願っています。
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座りすぎで加速するホントに怖い血栓症とは?
コロナ感染者の死因No1は、血栓症とも言われている!?
オランダでは、コロナ感染でICU(集中治療室)に入院中の患者184名のうち、約31%に血栓が見られたとの報告があったそうです。
同じくコロナ感染者の若者で脳梗塞を起こした事例が多数あり、コロナウイルスが血管障害を引き起こすことが少しずつわかってきています。
血管障害の代表的な例としては、喫煙者や、高血圧、糖尿病、肥満などこれらの方がコロナで重症化しやすいと言われています。
◆なぜ血栓ができるのか?
コロナで加速しているのが座りすぎによる血栓症の発症です。
血栓症の代表として上げられるのがエコノミークラス症候群です。
エコノミークラス症候群とは
ロングフライト血栓症とも呼ばれ、飛行機に長時間乗ることによって同じ姿勢をしいられるエコノミークラスの名前をとって名付けられました。
では、なぜ座りすぎると血栓ができるのでしょうか?
人間は椅子に座った状態で足のつけ根、ひざ、足首と関節を90度に曲げています。
関節を曲げるということは、そこに通っている血管(動脈)も一緒に曲げることなります。
イメージしやすいのは、水道ホースを手に持って曲げると水の勢いが落ちますよね?
それと同じように、座ることで血管を曲げてしまい、血流を止めてしまっているのです。
問題はここからです
血流が止まるだけなら良いのですが血流が止まったところに血液中の悪い成分も溜まってしまい塊になってしまうのです。
これが血栓と呼ばれるものです。
ちょうど川の流れで勢いが落ちるところに木や枝の漂流物がたまるのと同じような原理になります。
◆血栓が怖いのはここから
血栓ができるだけなら、なんら恐ろしいことはないのですが本当に怖いのはここからです。
座りすぎでできてしまった血栓、この状態で立ち上がると、折れ曲がっていた血管はまっすぐになり血液を流そうとします。
せき止められていた川が一気に流れるイメージをしていただければわかりやすいかと思います。
流れやすくなった血液は、血液だけではなく、血栓まで一緒に流してしまいます。
この血栓がもともと詰まりかかっていた血管に到達すると、血液がながれなくなり脳梗塞などの血管障害を引きおこしてしまうのです。
◆エコノミークラス症候群の解消法
エコノミークラス症候群は、近年、大変注目をされている「座りすぎ病」です。
コロナにより、在宅ワークが増え、家にいることが増えるとエコノミークラス症候群が増加すると言われ、座りすぎの緩和商品が続々と発売されています。
エコノミークラス症候群を少しでも緩和するには少なくとも30分に1度は、立って歩くことそれに足を動かすことが大事だと言われています。
といっても立ち上がれる環境ではない場合や足腰の関係で立ち上がれない方もいます。
そういう時にお使いいただきたいのがあしふみ健幸ライフです。
軽度なチカラで足を動かし、血流をよくすることで座りすぎによる、血流の低下や筋肉の収縮をやわらげてエコノミークラス症候群の改善を助けます。
■ あしふみのご紹介「健康事業」
お問い合わせは・・・ パソコン八代 健康事業
あしふみがインスタで有名な主婦の"とんちゃん"さんのインスタで紹介されました!
・あしふみ動画
・とんちゃん(インスタ)
現在、妊娠中の"とんちゃん"さんは、日頃から足がむくんでパンパンとのことあしふみを使い始めてからは、最近はむくみが気にならなくなってきたそうです。
昔から言われていることですが、妊娠するとお腹が重くなり運動することが億劫になるため足がむくみ体調不良になる方が多いようです。
さらに、最近はスマホやタブレットが、あるため、没頭しすぎてしまって知らずしらずに座りすぎている方が多いとのことです。
これらの座りすぎは、妊婦さんたちを転倒しやすい身体にしてしまって最悪、流産など悲しい事故を引き起こすことに繋がります。
転倒しやすくなる原因は、座りすぎです。
股関節が動かないことで筋肉がかたまり足が上がりにくくなり、少しの段差でつまずいてしまいます。
また、むくみも同様、足に送られた血液が、座りすぎによって、下半身に溜まったままになり、上半身に血液が送られないことからむくみが発生し歩きにくくなります。
これらはすべて、座りすぎが原因ですが、身体も重くなかなか運動ができないので足元に置いて足を動かすだけのあしふみ健幸ライフは、最適のツールなのです。
インスタで"とんちゃん"さんはこう言っています
座ったまま、ながら運動ができる
《あしふみ健幸ライフ》は
マタニティライフの強い味方です
世界中ですごい数の感染者を出しているコロナウイルス
日本では外出自粛で部屋にこもることが多くなっています。
部屋にばかりいて、じっと座って動かないと代謝機能の低下が起こり身体や心、
神経などすべての不調和を招くそうです。
さぁ、今こそ立ち上がれ!
と言われると少し元気が湧いてくる感じがするのも代謝が向上することを身体が
覚えているからと言われています。
これから外出自粛が増えることが予想され、休日を室内で過ごす方が多くなるで
しょう。
そんなときには下記の3つを意識して休日を過ごしてください
★ 30分に1回は必ず立つ!
★ 1分以上立って歩く!
★ 昇降運動やあしふみをする!
また、体温が下がると人間は、ストレスを感じ、精神的な不安を感じるようになると
言われています。
軽い運動でもいいのですが、できるだけ30分以上のその場であしふみや、昇降運動。
あしふみ健幸ライフを使った運動もおすすめです。
あしふみをすると安静時の5倍以上の血流になることが実証されています。
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昔は1時間に1度はタバコ休憩と称して休んでいた人たちも、席を立たなくなり座りすぎで健康を害するという変な事態になっています。
タバコをやめて健康になったかと思えば座りすぎで不健康になったと・・・
座りすぎがもたらす健康リスクとは?
◆ 糖尿病
座り続けるとインスリンの効果が24%も下がる、インスリン ⇒ 糖分をエネルギーに変える物質
◆ 血栓
座り続けると静脈を圧迫し変形させて、血流が悪くなる
◆ 心疾患
血液中の善玉コレステロールが20%も低下する
毎日3時間以上テレビを見る人は、心疾患による死亡率が64%高まると言われる
◆ 骨粗鬆症
座り続けると酸素消費量が低下し、骨密度が減少する
などなど、他にも座り過ぎによる健康リスクはありますが、代表的なものはこの4つとなります。
座りっぱなしを改善するには、30分おきに動くことで早期死亡のリスクが劇的に減少すると言われています。
デスクの足元に"あしふみ"があるだけでも劇的に改善されますよ!
◆介護職員さんの負担軽減につながった事例
デイサービスなどを行う介護施設では、歩行訓練をする際、1人に対して1人の付き添いが必要になるそうです。
"あしふみ"を導入する前は、このような施設側のメリットがあるとは、想像もしていませんでした
しかし、導入した施設すべてで口を揃えたように言われるのがこの2つです。
◆ 付き添わなくても安心安全!
◆ 見守る必要がない!
最近は色んな所で人手不足といわれるようになり、その中でも介護職は圧倒的な人手不足と言われています。
"あしふみ"を導入することで付き添いが不要になり、職員さんの負担を軽減することができます。
そして、お年寄りの方たちの歩行不足も補える!
体験談
「あしふみ」をきっかけにほぼ寝たきりで外出をされなった方が
散髪に行きたい!と自分の外見を気にかけるほど元気になられたエピソードをご紹介します!
Hさんのお義父さまは、
動くのが億劫で普段はベットに横になっていることが多かったそうです。
健康・運動のために良さそうな器具や高い器具も買い揃えてみたが続かない。。。
そこで大学の先輩でもある有名大学病院の医師に相談したそうです。
すると、良さそうだから調べてみたら?と言われのが「あしふみ健幸ライフ」
簡単に出来そう!これなら続けてくれるかも!と思いご購入をいただきました。
使い初めて
◆血圧が下がった
◆尿がよく出るようになりむくみがとれた
◆食欲が出てきた
体に変化が見られてから気持ちも明るくなられたようで
最近では外食に行きたい!ということで何年かぶりに外食に行かれたそうですよ。
※個人の体験により保証するものでは、ありません!
テクノエイド協会とは
以前は厚生労働省所管の団体でしたが2011年に公益財団法人へ移行し、福祉用具の調査研究や開発、情報収集などを行う協会です。
厚生労働省のHPにも「テクノエイド協会」という単語がよく出てきています。
そんなビッグネームのテクノエイド協会さんに認めていただいたのです!
しかし、認定されたからと言って介護保険が適用されるされるわけではありません。